No. 1108

備前窯変片口鉢

藤原 雄

¥260,000
売約済み

作品説明

日本国内のみならず、世界へと視野を広げ、備前焼の魅力を広く伝えた人間国宝 藤原 雄先生の備前窯変片口鉢です。まるで熟した柿を更に鮮やかにしたような緋色の窯変は、その中も微に入り細に入り色彩の変化を見せ、大変美しいものとなっております。周りの土味も濃淡入り交じり、見る人の目を飽きさせません。その裏にかかった緑胡麻は、周りの濃い土味と相俟って実に落ち着いた渋味のあるものとなっており、前面との対比も計算し尽くされて焼かれております。造形も雄先生の特徴が良く表れた堂々たる力強いもので、人間国宝たる先生の真髄を垣間見える作品と言っても過言ではないでしょう。

作品情報

器種
食器
桐箱とサイズについて
共箱(四方桟)
径27.3cm×径23.2cm×高さ9.5cm

作家紹介・陶歴
藤原 雄先生(1932年〜2001年 岡山県備前市生まれ)は、人間国宝藤原 啓先生の長男です。作陶にあたっては“単純・明快・豪放”をモットーとし、壺や鉢類を多く手掛け、「壺の雄」と呼ばれました。また北大路魯山人の影響を受け食器も得意でした。1972年からは「百壺展」「徳利とくり展」「百花展」「百鉢展」などシリーズ化して開催。スケールの大きいレリーフやオブジェも数多く制作しています。1967年に日本陶磁協会賞を受賞。1980年、県指定重要無形文化財保持者に。1996年には陶芸会で初めて親子二代の国指定重要無形文化財保持者(人間国宝)になりました。
主な受賞歴・・・金重陶陽賞、岡山県文化奨励賞・文化賞、山陽新聞賞、中国文化賞、芸術選奨文部大臣賞、アカデミア芸術・文化大賞、紺褒賞受賞 日本国内のみならず、世界へと視野を広げ、備前焼の魅力を広く伝えた人間国宝 藤原 雄先生の備前窯変片口鉢です。まるで熟した柿を更に鮮やかにしたような緋色の窯変は、その中も微に入り細に入り色彩の変化を見せ、大変美しいものとなっております。周りの土味も濃淡入り交じり、見る人の目を飽きさせません。その裏にかかった緑胡麻は、周りの濃い土味と相俟って実に落ち着いた渋味のあるものとなっており、前面との対比も計算し尽くされて焼かれております。造形も雄先生の特徴が良く表れた堂々たる力強いもので、人間国宝たる先生の真髄を垣間見える作品と言っても過言ではないでしょう。 共箱(四方桟)
径27.3cm×径23.2cm×高さ9.5cm 藤原 雄先生(1932年〜2001年 岡山県備前市生まれ)は、人間国宝藤原 啓先生の長男です。作陶にあたっては“単純・明快・豪放”をモットーとし、壺や鉢類を多く手掛け、「壺の雄」と呼ばれました。また北大路魯山人の影響を受け食器も得意でした。1972年からは「百壺展」「徳利とくり展」「百花展」「百鉢展」などシリーズ化して開催。スケールの大きいレリーフやオブジェも数多く制作しています。1967年に日本陶磁協会賞を受賞。1980年、県指定重要無形文化財保持者に。1996年には陶芸会で初めて親子二代の国指定重要無形文化財保持者(人間国宝)になりました。
主な受賞歴・・・金重陶陽賞、岡山県文化奨励賞・文化賞、山陽新聞賞、中国文化賞、芸術選奨文部大臣賞、アカデミア芸術・文化大賞、紺褒賞受賞

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