No. 1654

備前酒呑

金重 剛

¥30,000
売約済み

作品説明

祖父を人間国宝、父を無形文化財に持つ備前の至宝 金重 剛先生の備前酒呑です。前回の穴窯の中に煉瓦でスアナのような穴を構築し、熾と呼ばれる木炭状のものを溜めながら焼き上げた作品です。登り窯の一番と呼ばれる火前の部屋のシステムを簡略化しており、T字に組み上げた煉瓦の脇を炎が駆け抜けて強烈な窯変を作り上げています。剛先生らしい穏やかな作りと激しい焼きが合わさり、静と動が混在する作品に仕上がりました。

作品情報

器種
ぐい呑
商品説明より
共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
径6.8cm×径6.7cm×高さ5.3cm
作家紹介・陶歴
金重 剛先生は無形文化財 金重道明先生の次男として生まれました。偉大な人間国宝 金重陶陽先生の孫になります。金重 剛先生は1988年に芦屋芸術学院を卒業されました。1992年アトリエ飛行船陶芸研究所を経て備前に帰って来られました。1996年9月備前若手作家展に出品。1999年5月からは金重一門展に出品されるなどの活躍をされています。

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