No. 1778
備前耳付花入
¥21,000
売約済み作品説明
酒器の名工 中村六郎先生・真先生の流れを汲み、味わい深い作品をつくり出す、中村和樹先生の備前花入です。和樹先生の特長の一つであるよく焼けよく溶けた胡麻と、表面的でなく内部から真っ赤に発色した土味が合わさった作品です。焦げ胡麻と琥珀のような胡麻が交じり合った灰被り部分は、まるで溶岩の波のように器全体にたっぷりと掛かっています。それだけの熱であっても緋色が飛ぶことはなく、かえって勢いをましてより真っ赤に発色しているようです。(※灰被り部分に少々くっつきがあります、窯変の景色の一つとして予めご了承下さい。)
作品情報
- 器種
- 花器
- 商品説明より
- 共箱(二方桟)
(耳含む)径16.8cm×径13.5cm×高さ23.1cm
作家紹介・陶歴
中村和樹先生は1980年に中村 真先生のご長男として生まれました。2003年に岡山大学文学部を卒業後、祖父・父に師事し陶技を磨きました。2006年に初窯を焚いて独立されました。
