No. 1810
備前酒呑
¥40,000
売約済み作品説明
父に偉大なる備前焼中興の祖、人間国宝 金重陶陽先生を持つ金重一門のリーダー、金重晃介先生の備前酒呑です。土肌に密着するかのようなきめ細かいカセ胡麻は、撫でているだけで心地よく至高の一時を味わえます。やや青みがかったカセ胡麻と対を成す、渋い紫色の土味は酒に濡れることでより色艶を増すでしょう。端正かつ格調高い造形と相まってベーシックながらも様々な魅力にあふれた作品となっています。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
径6.7cm×径6.5cm×高さ5.7cm
作家紹介・陶歴
金重晃介先生は人間国宝 金重陶陽先生の三男です。1968年に東京芸術大学彫刻科を卒業。1970年、同大学院彫刻科を修了しました。1975年から陶芸作品を発表し始め、東海大学教養学部講師等を経て1977年に帰郷しました。1982年に登窯を築いています。オブジェ、茶器、花器、食器、酒器などを製作しています。1991年、岡山県安田火災ビルの陶壁「光と風と」を製作。1994年には日本陶磁会賞を受賞されています。1997年に備前焼パリ展に出品。東京・大阪など各地で個展を開いています。2012年、岡山県指定重要無形文化財保持者に認定されました。
