No. 1967
伊部茶碗
¥45,000
売約済み作品説明
どこまでも真っ直ぐで骨のある作品を作り出す、相賀真志郎先生の最新作の伊部茶碗です。作為と無作為の間で綱渡りのような絶妙なバランスを持って制作された作品です。洗練された造形でありながらも、持ち手にとっては煩すぎることはなく、引き込まれるような造形と合わせて油絵具のような濃厚な黄胡麻をゆったりと楽しむことができます。井戸茶碗にインスパイアされた造形に対して、高台脇から高台部分にかけて塗り土を施さないという面白い試みとなっており、改良に改良を重ねた荒土の繊細な縮緬皺を楽しめるように配慮されています。
作品情報
- 器種
- 茶器
- 桐箱とサイズについて
- 共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
径15.9cm×15.8cm×高さ8.3cm
作家紹介・陶歴
相賀真志郎先生は1997年に岡山県立備前陶芸センターを卒業されました。2003年に寒風に完全地下式穴窯を築窯。また翌年2004年にも2基目となる半地下式穴窯を築窯し、作陶に励まれています。
