No. 2141

備前酒呑

安倍安人

¥100,000
売約済み

作品説明

古陶に対する深い見識と美的感覚を持たれ、独自の研究と焼成により唯一無二の作品を創造する、安倍安人先生の備前酒呑です。久しぶりに制作された備前手の味わい深い肌が見事な逸品です。やや緋色がかった土味は、濃厚な胡麻の辛子色にとても似合っています。ややざっくりとした粗めの土を肌がトロトロになるまで焼きこんであり、古備前と見紛う安倍備前の真骨頂を味わえる仕上がりとなっています。

作品情報

器種
ぐい呑
商品説明より
共箱(四方桟・二重箱)
作家紹介・陶歴
安倍安人先生は元洋画家でした。趣味で陶器を集めていましたが、現代備前に物足りなさを感じ、自ら納得いくものを造るため1972年から陶芸を始められました。水指、花入、扁壷、鉢、徳利、酒呑などをよく造られます。すべてろくろ成形でへらで仕上げています。作陶の基軸を桃山時代の古備前に置き焼成にもこだわっています。また、陶器や漆、油彩、ブロンズなどさまざまな素材と技法を組み合わせた作品(ミクストメディア)を発表、多彩な表現活動に取り組まれています。東京、大阪、ニューヨーク、パリなど国内外で精力的に個展を開催されています。

この商品のお問い合わせ