No. 2146

備前香炉

宮尾昌宏

¥36,000
売約済み

作品説明

土と炎の芸術である備前焼に心惹かれて伊部にて陶技を学ばれた、宮尾昌宏先生の備前香炉です。古の名工と見紛うような非常に堂々とした造りの香炉です。しかし、底部の三角を基調とした流れるような作品展開には宮尾先生のエッセンスがひしひしと感じられます。激しい灰被りがシャープな作品を飾り付ける中で、香の煙が肌に写ったかと錯覚させるような金彩が良いアクセントとなっています。

作品情報

器種
細工物・その他
桐箱とサイズについて
共箱(二方桟)
径11.4cm×径11.2cm×高さ9.4cm
作家紹介・陶歴
宮尾昌宏先生は、福岡県築城町に生まれました。1991年から備前に来て修業。95年、窯元備州窯に入り、山本雄一先生に指導をあおぎ、陶技を磨きました。2001年に登り窯を築いて独立し、初窯を出しました。1999年に県展奨励賞、2000年、同県展賞、03年、茶の湯の造形展優秀賞など数々受賞されており、06年には日本伝統工芸展 日本工芸会会長賞を受賞されました。07年に日本工芸会中国支部50周年記念展で岡山市長賞を受賞され、日本工芸会正会員となられました。08年には日本伝統工芸中国支部展日本工芸会賞を受賞されました。

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