No. 2166
備前香炉
¥190,000
売約済み作品説明
日本国内のみならず、世界へと視野を広げ、備前焼の魅力を広く伝えた人間国宝 藤原 雄先生の備前香炉です。香炉は雄先生の作品の中でも恐らく多くとも数点ほどしか制作されてない非常に珍しいものです。赤みの強い土味に黄胡麻と桟切りというオーソドックスな構成が、雄先生の飾りっけのない力強い造形にマッチしています。蓋のデザインは数多く手がけられたオブジェに通じる、どこか人の顔のような面白いものとなっています。(※写真一枚目の中央周辺にあたる部分は修繕をしています、予めご了承下さい)
作品情報
- 器種
- 細工物・その他
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径10.5cm×径10.4cm×高さ10.2cm
作家紹介・陶歴
藤原 雄先生(1932年〜2001年 岡山県備前市生まれ)は、人間国宝藤原 啓先生の長男です。作陶にあたっては“単純・明快・豪放”をモットーとし、壺や鉢類を多く手掛け、「壺の雄」と呼ばれました。また北大路魯山人の影響を受け食器も得意でした。1972年からは「百壺展」「徳利とくり展」「百花展」「百鉢展」などシリーズ化して開催。スケールの大きいレリーフやオブジェも数多く制作しています。1967年に日本陶磁協会賞を受賞。1980年、県指定重要無形文化財保持者に。1996年には陶芸会で初めて親子二代の国指定重要無形文化財保持者(人間国宝)になりました。
主な受賞歴・・・金重陶陽賞、岡山県文化奨励賞・文化賞、山陽新聞賞、中国文化賞、芸術選奨文部大臣賞、アカデミア芸術・文化大賞、紺褒賞受賞
主な受賞歴・・・金重陶陽賞、岡山県文化奨励賞・文化賞、山陽新聞賞、中国文化賞、芸術選奨文部大臣賞、アカデミア芸術・文化大賞、紺褒賞受賞
