No. 2173

伊部酒呑

安倍安人

¥100,000
売約済み

作品説明

古陶に対する深い見識と美的感覚を持たれ、独自の研究と焼成により唯一無二の作品を創造する、安倍安人先生の伊部酒呑です。久しぶりに制作された伊部手の渋い肌が見事な逸品です。チョコレート色になった肌はところどころが黒く変化し、焼き抜いて発色させる安人流伊部手の妙味が堪能出来ます。二叉に別れた流れ胡麻は自然な黒を纏いながら流れ落ちており、「輝く黒」としか言い様のない不思議な肌と合わせて唯一無二の景色となっています。

作品情報

器種
ぐい呑
商品説明より
共箱(四方桟・二重箱)
径7.0cm×6.1cm×高さ6.3cm
作家紹介・陶歴
安倍安人先生は元洋画家でした。趣味で陶器を集めていましたが、現代備前に物足りなさを感じ、自ら納得いくものを造るため1972年から陶芸を始められました。水指、花入、扁壷、鉢、徳利、酒呑などをよく造られます。すべてろくろ成形でへらで仕上げています。作陶の基軸を桃山時代の古備前に置き焼成にもこだわっています。また、陶器や漆、油彩、ブロンズなどさまざまな素材と技法を組み合わせた作品(ミクストメディア)を発表、多彩な表現活動に取り組まれています。東京、大阪、ニューヨーク、パリなど国内外で精力的に個展を開催されています。

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