No. 2263
ロック杯
¥4,000
売約済み作品説明
沖縄にて陶芸の道に入り、備前にて末石泰節先生に師事した友利幸夫先生の備前湯呑です。轆轤の上で常に形を変化させている中で「一番美しい瞬間」を見て欲しいと考え、躍動する粘土をそのまま焼き締めたような作風となっています。躍動する形は力強い土の流れを産み、まるで土の渦潮に吸い込まれるような不思議な印象を与えてくれます。お酒を入れるとまるで壺にお酒を溜めたようで、土の流れに任せてゆったりと回転させれば、お酒呑む時間そのものを楽しめると思います。
「友利幸夫 特集」 箱無
径9.8cm×径9.6cm×高さ8.7cm
「友利幸夫 特集」 箱無
径9.8cm×径9.6cm×高さ8.7cm
作品情報
- 器種
- 湯呑・ビール呑
作家紹介・陶歴
友利幸夫先生は沖縄県宮古島に生まれ、高校時代に沖縄の薪窯での焼き締め作品に出合い、陶芸の道を志しました。1984年から沖縄の津波山陶房で修業。その後、各地の産地を巡る旅で備前焼に出合い感動し、1987年から末石泰節先生に4年間師事しました。1999年に穴窯を築き、初窯を出して独立。2001年に東京にて初個展を開催以後、福島・千葉・大阪・愛媛・宮古島など各地で個展を開催されています。
