No. 2356
備前皿 六客
¥40,000
売約済み作品説明
備前が誇る酒器の名工 中村六郎先生のご長男で、酒器・食器作りで名高い、中村 真先生の備前皿 六客です。どんな食材にでも合うので使いやすい六寸サイズに、中村家の使ってこそ冴え渡る極上の土味が合わさった作品です。土自体の持つ風合いを活かすための叩きづくりによる柔らかな作風は、まさに土味一本で勝負できる真先生らしい造形です。最後の作品画像は水に濡らした状態となっており、土の赤みがより強調され蕩けるような味わいが発現しています。使う前には少し濡らして頂くと景色も良くなり汚れにくくなるでしょう。(3枚縁部分に画像のような窯疵がある作品があります、予めご了承下さい)
作品情報
- 器種
- 食器
- 商品説明より
- 共箱(二方桟)
径約18.4cm×約17.7cm×高さ約2.9cm
作家紹介・陶歴
中村 真先生は中村六郎先生の長男として生まれ、1971年から父のもとで基礎から学び、技術の修練を積まれました。合わせて人間国宝の金重陶陽先生の焼きを学ぶため、金重道明先生の窯焚きを十年間手伝い指導を受けました。その後1975年に独立。茶陶、食器類を中心に花入、徳利、酒呑などを制作されています。東京、岡山、名古屋など全国各地で活発に個展を開かれています。
