No. 2407
窯変茶碗
¥35,000
売約済み作品説明
伊部に生まれ幼い頃より備前焼を愛し、作品制作や窯焚きを人生の楽しみとする馬場隆志先生の新作窯変茶碗です。ゆっくりと手で粘土を立ち上げることによって柔らかな雰囲気を出し、窯変によるグレーの景色と見事に調和させています。ざっくりとした質感の肌と、ややゆったりと広がるような造形が何とも心地良くマッチし、石と陶の中間に存在しているように感じられます。正面見込み共に黄色い抜けが出ており、窯変作品らしい土の激しさと柔らかさの対比を上手く描き出しています。
「馬場隆志 特集」
「馬場隆志 特集」
作品情報
- 器種
- 茶器
- 商品説明より
- 共箱
径13.4cm×13.1cm×高さ9.5cm
作家紹介・陶歴
馬場隆志先生は1983年、備前焼作家 馬場祥輔先生の長男として生まれました。幼少のころから将来は陶芸家になると考え、大学時代は陶芸の幅を広げるために彫刻を選択。2006年に東京芸術大学彫刻科を卒業し、京都市産業技術センターに入り、研鑽を積みました。2007年に独立し、初個展開催。現在、百貨店での個展を中心に活躍されています。
