No. 2444
備前酒呑
¥15,000
売約済み作品説明
備前が誇る酒器の名工 中村六郎先生のご長男で、酒器・食器作りで名高い、中村 真先生の備前酒呑です。カセ胡麻に美しい緋色のでたこれぞ中村一門といった焼きの出た作品です。やや背が高い造りになっており、ゆったりとした回転を持つ胴と口縁が、お酒を回転させて香り豊かにしてくれます。しっとりとした緋色の土味は蕩けるようで、これはお酒を呑む道具ではなくお酒を楽しむ道具であるという真先生の作陶への志を感じます。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径7.3cm×径7.3cm×高さ5.7cm
作家紹介・陶歴
中村 真先生は中村六郎先生の長男として生まれ、1971年から父のもとで基礎から学び、技術の修練を積まれました。合わせて人間国宝の金重陶陽先生の焼きを学ぶため、金重道明先生の窯焚きを十年間手伝い指導を受けました。その後1975年に独立。茶陶、食器類を中心に花入、徳利、酒呑などを制作されています。東京、岡山、名古屋など全国各地で活発に個展を開かれています。
