No. 2475
徳利
¥20,000
売約済み作品説明
大窯焼成に生涯をかけて取り組む父の背中を追い、自身も大窯焼成による古備前の力強い美しさの再現に思いを馳せる森 一洋先生の徳利です。肩までを石膏型による成形で、首からを轆轤で制作したというこだわりの作品です。キメ細かな寒風土を上品に焼きあげており、マットな質感の胡麻が心くすぐる一品です。石膏型の利点を活かして拗られたようなデザインになった胴に、細かな櫛目を入れることでより土器のような雰囲気に仕上げています。
作品情報
- 器種
- 徳利
- 商品説明より
- 共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
口縁3.3cm×胴径9.2cm×9.0cm×高さ11.5cm 容量 約290㏄
「森 一洋 特集」について
作家紹介・陶歴
森 一洋先生は森 陶岳先生の長男として生まれ、1987年に京都芸術短期大学、1991年に東京ガラス工芸研究所を卒業されました。1992年から父森 陶岳先生の元で陶技を学びました。紐づくりによるろくろ成形が得意で鶴首花入などを制作しています。1995年に初窯を出し独立しました。1998年茶の湯の造形展に入選され、1999年と翌2000年、岡山と広島の百貨店でデビュー展を開催しました。2002年には、森 陶岳一門による第一回岳焔会展に出品されています。
