No. 2622
備前徳利
¥28,000
売約済み作品説明
巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の備前徳利です。驚くべきはカセ胡麻のかめ細やかさで、触っているとまだ焼けていない粘土の感触に近く、窯変を楽しみつつも土肌の繊細な感触を堪能できます。見事な緋色のでた土味も素晴らしく、柿の実のような橙色の窯変が、高力先生の巧みな牡丹餅によってうまく演出されています。首の長さと胴の張りが見事なバランスとなっており、17年間走り続けてきた貫禄が感じられます。
作品情報
- 器種
- 徳利
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
口縁4.4cm×胴径10.0×胴径10.0cm×高さ14.5cm 容量430cc
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で、陶芸の道を志し、高校を卒業後、1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し、陶技を学びました。7年間の修行を経て、1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。
