No. 2645

彩色備前龍耳盃

安倍安人

¥126,000
売約済み

作品説明

古陶に対する深い見識と美的感覚を持たれ、独自の研究と焼成により唯一無二の作品を創造する、安倍安人先生の制作されたばかりの新作彩色備前龍耳盃です。今までの彩色とは違って作品外側には彩色せず、見込みに大きな草花絵図を施した全く新しい意匠の作品です。赤をあまり使用せず、緑と青を中心として草花を描き出しており、華やかな色合いにはつい目を奪われてしまいます。金を溶かして塗りつけており、備前の肌には目立つ色ながらも不思議とうまく調和しており、画家でもある安人先生の色彩感覚の鋭さに驚かされます。今までの彩色酒呑とはまた違った、可憐なる草花盃は瞬く間に見る者を虜にするでしょう。

作品情報

器種
ぐい呑
商品説明より
共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
耳含む径12.0cm×径7.4cm×高さ3.3cm
作家紹介・陶歴
安倍安人先生は元洋画家でした。趣味で陶器を集めていましたが、現代備前に物足りなさを感じ、自ら納得いくものを造るため1972年から陶芸を始められました。水指、花入、扁壷、鉢、徳利、酒呑などをよく造られます。すべてろくろ成形でへらで仕上げています。作陶の基軸を桃山時代の古備前に置き焼成にもこだわっています。また、陶器や漆、油彩、ブロンズなどさまざまな素材と技法を組み合わせた作品(ミクストメディア)を発表、多彩な表現活動に取り組まれています。東京、大阪、ニューヨーク、パリなど国内外で精力的に個展を開催されています。

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