No. 2686

彩色備前茶碗

安倍安人

¥850,000
売約済み

作品説明

古陶に対する深い見識と美的感覚を持たれ、独自の研究と焼成により唯一無二の作品を創造する、安倍安人先生の新作彩色備前茶碗です。金を溶かして焼き付けることで屏風絵のように荘厳な彩色となっています。輝くような金を背景に青の流水と真紅の大地が描き出され、まるで青い龍が富士の周りを飛んでいるかのようです。桐の紋には赤青緑金に加えて新色の水色が加わり、色とりどりの豪華絢爛な花が咲き乱れ見る者を圧倒します。強烈なインパクトの彩色を重厚な焼きと力強い造形が見事に支えています。

作品情報

器種
茶器
商品説明より
共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
径12.6cm×径12.5cm×高さ8.8cm
作家紹介・陶歴
安倍安人先生は元洋画家でした。趣味で陶器を集めていましたが、現代備前に物足りなさを感じ、自ら納得いくものを造るため1972年から陶芸を始められました。水指、花入、扁壷、鉢、徳利、酒呑などをよく造られます。すべてろくろ成形でへらで仕上げています。作陶の基軸を桃山時代の古備前に置き焼成にもこだわっています。また、陶器や漆、油彩、ブロンズなどさまざまな素材と技法を組み合わせた作品(ミクストメディア)を発表、多彩な表現活動に取り組まれています。東京、大阪、ニューヨーク、パリなど国内外で精力的に個展を開催されています。

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