No. 2694
備前ぐい呑
¥30,000
売約済み作品説明
備前焼の苦しい時代を支え、今日の隆盛へと導いた名工 石井不老先生の備前ぐい呑です。古備前のような存在感のある作品で、赤茶色の土に濃厚な緋襷の掛かった作品です。灰を敷き詰めてから轆轤で立ち上げられており、めり込むようなアバタ高台がとても特徴的です。見込みは三段階で緩急をつけてありとても動きがあります。
販売店箱(二方桟)(栞はございません)
径9.2cm×径8.5cm×高さ6.4cm
径9.2cm×径8.5cm×高さ6.4cm
作品情報
- 器種
- ぐい呑
作家紹介・陶歴
石井不老先生は県重要無形文化財保持者で、茶陶、細工物の名工と言われた方です。宝瓶千個に般若心経を彫った「心経宝瓶」は十数年の労作でした。晩年赤の楽茶碗に取り組み、赤焼を完成させました。
