No. 2696
備前黒徳利
¥20,000
売約済み作品説明
人間国宝 伊勢崎 淳先生に師事し、新しい気風の中に独自のオリジナリティ溢れる作品を手掛ける、秋谷昌央先生の新作の黒徳利です。自然釉と黒の塗り土とが溶けて混ざり合い、窓辺を流れる雨のような幻想的な景色となっています。口縁は自然釉の影響で非常に鮮やかなコバルトブルーが出ており、使用時には色合いの変化が楽しめます。肩の部分は箆目を入れるなどの平面的な処理ではなく、段差を削り出して表現する事で立体としての美しさを追求しています。(底部の形状によりややカタつきがあります)
作品情報
- 器種
- 徳利
- 商品説明より
- 共箱(二方桟)
口縁3.8cm×胴径10.0cm×胴径9.7cm×高さ14.5cm 容量 約520cc
作家紹介・陶歴
秋谷昌央先生は1968年に埼玉に生まれました。1998年から人間国宝 伊勢崎 淳先生に師事し、10年間の修業を経て2008年に備前の地に築窯し、独立されました。2009年に初窯出しをされました。田部美術館 茶の湯の造形展や日本工芸会中国支部展に入選、岡山県美術展県展賞・奨励賞など受賞されています。
