No. 2711
黄瀬戸徳利
¥70,000
売約済み作品説明
不言窯の名の通り不言実行で古の名品へと挑戦し続け、華麗かつ大胆な作品で人々を魅了する池西 剛先生の黄瀬戸徳利です。柔らかな黄色の肌は皮膜で覆われたようになっており、細かく入った貫入や黄色の美しさを際立たせるような焦げなど、見事な釉調に更なる深みを与えています。焼いた砂糖菓子を思わせる至高の肌はその素晴らしい色合いも合って手にとって眺めていると食べられそうな錯覚に陥ります。肌の美しさを第一に考えあまり轆轤目を出すこと無く立ち上げられた造形は、見事な流れで立ち上げられており、持った時の心地良い軽さと共に徳利としてこの作品の完成度を更に高めるに至っています。
作品情報
- 器種
- 徳利
- 桐箱とサイズについて
- 共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
口縁4.3cm×胴径8.2cm×胴径8.1cm×高さ14.6cm 容量 約320cc
作家紹介・陶歴
池西 剛先生は、1961年に大阪府吹田市に生まれました。各地にて日本・朝鮮・中国の陶磁を学び、1994年1月、現在地に五連房式登窯、単室窖窯を築窯しました。1995年より個展にて、作品発表を続けられています。
