No. 2724

備前酒呑

金重潤平

¥22,000
売約済み

作品説明

金重一門の第一人者 金重晃介先生のご長男、金重潤平先生の新作備前酒呑です。昔ながらの土作りにこだわり、水簸や土錬機を使用せずに手作業で精製した土を更に数年寝かせて使用した作品です。丹精込めた土を丁寧に焼きあげることで激しさと上品さを併せ持った窯変が生まれ、とくに土との際の部分には隈取りと呼ばれる線状の景色が発現しています。炭化して黒銀に輝く肌を持ちながらも、抜けの部分の土味などは滲み出すような緋色となっており土の生命力を感じます。

作品情報

器種
ぐい呑
桐箱とサイズについて
共箱(四方桟)
径7.5cm×径7.2cm×高さ5.0cm
作家紹介・陶歴
金重潤平先生は1972年に金重晃介先生の御長男として東京駒場に生まれました。1994年に早稲田大学第一文学部を卒業。2000年には米国ニューヨークのロングアイランド大学大学院彫刻科を修了し、帰国後に父である金重晃介先生に師事しました。

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