No. 2730

伊部茶碗

相賀真志郎

¥50,000
売約済み

作品説明

どこまでも真っ直ぐで骨のある作品を作り出す、相賀真志郎先生の最新作の伊部茶碗です。相賀先生の作品作りに対する厳しい眼がやっと許しただけあって、焼きを見ても造りを見ても驚かされる非常にパワフルな作品です。何層にも降り積もった黄胡麻は、場所によっては衛星写真で見る山脈のようにきめ細かく隆起し、またある部分では滝のように流れ落ちています。肌がトロトロになるまで焼き込まれており、熱によって溶けていくチョコレートのように表面が独特の光沢で覆われています。大振りの豪快な造形はやや左側が絞られており、手にフィットするように入念に調整されています。

作品情報

器種
茶器
商品説明より
共箱(四方桟)
径14.0cm×径12.1cm×高さ10.0cm
作家紹介・陶歴
相賀真志郎先生は1997年に岡山県立備前陶芸センターを卒業されました。2003年に寒風に完全地下式穴窯を築窯。また翌年2004年にも2基目となる半地下式穴窯を築窯し、作陶に励まれています。

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