No. 2738
無地唐津酒呑
¥15,000
売約済み作品説明
優れた美的感覚を持ち、土と焼きと造りに於いて常に進化し続ける森本良信先生の無地唐津酒呑です。砂をよく含んだ粗い土を薄く靭やかな造形へと変貌させ、土自体の荒々しさと風化したような味わいを見事に同居させています。薄く靭やかな造形を邪魔しないよう、程良い厚みで施釉された灰釉には見事な貫入が宿っており侘寂を感じさせます。森本先生こだわりの造形と釉薬は使い味が楽しめるように考えぬかれており、使えば使うほどに味わいを変化させ飽きさせません。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径7.0cm×径6.9cm×高さ6.6cm
作家紹介・陶歴
森本良信先生は1976年、岡山県に生まれました。1996年備前陶芸センターを修了。フリーを経て、2004年東京にて初個展。以後毎年東京を中心として全国にて個展開催。2005年、2006年、2007年度田部美術館「茶の湯の造形展」入選。 2008年、東京・日本橋三越「現代作家酒器展」出品。2009年、東京・日本橋三越「現代作家茶碗展」出品。2010年、岡山・天満屋「森本良信 特集」など各地で個展を開催しています。
