No. 2944

備前鉢

多久周作

¥4,800
売約済み

作品説明

連綿と続いてきた人々の営みに寄り添い成熟してきた備前焼を、日々の様々な感動を酵母にして形にする多久周作先生の鉢です。周作先生らしい丁寧な作風によって、時と場所を選ばず使いやすい鉢に仕上がっています。食器であるからこそ食材の色を引き立てるようにと伊部手と濃厚な黄胡麻がチョイスされ、古来よりの器自体の耐水性の向上と共に、黄と黒の見事な景色が宿り伊部手の歴史を踏まえた最先端であります。造形にも一工夫なされており、高麗茶碗の造形にヒントを得たデザインになっています。

多久周作インタビュー 箱無
14.313.08.2

作品情報

器種
食器
作家紹介・陶歴
多久周作先生は、1980年に多久 守先生のご長男として生まれました。2001年、佐賀県立有田窯業大学校を卒業し、父の元で修業を始めました。2002年、日本伝統工芸中国支部展 岡山県教育委員会教育長賞受賞。2004年、田部美術館茶の湯造形展優秀賞受賞。その他、岡山県美術展や日本伝統工芸中国支部展に入選されています。

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