No. 2998
備前大皿
¥12,000
売約済み作品説明
連綿と続いてきた人々の営みに寄り添い成熟してきた備前焼を、日々の様々な感動を酵母にして形にする多久周作先生の大皿です。これぞ備前焼の大皿といった味わいがあり、素朴ながらも豪快な雰囲気がある作品です。黄胡麻、カセ胡麻、緋襷、土味と派手さはなくともバランスよく景色が揃っており、まさに使ってこそ輝く作品でしょう。鉄分の多い土を使用しており、緋襷は渋い赤茶色に、裏面の土味は鉄分と胡麻が反応して飴色の窯変が滲み出しています。
多久周作インタビュー 箱無
径32.1cm×31.4cm×高さ4.5cm
多久周作インタビュー 箱無
径32.1cm×31.4cm×高さ4.5cm
作品情報
- 器種
- 食器
作家紹介・陶歴
多久周作先生は、1980年に多久 守先生のご長男として生まれました。2001年、佐賀県立有田窯業大学校を卒業し、父の元で修業を始めました。2002年、日本伝統工芸中国支部展 岡山県教育委員会教育長賞受賞。2004年、田部美術館茶の湯造形展優秀賞受賞。その他、岡山県美術展や日本伝統工芸中国支部展に入選されています。
