No. 3041
黒徳利
¥18,000
売約済み作品説明
伊部に生まれ幼い頃より備前焼を愛し、作品制作や窯焚きを人生の楽しみとする馬場隆志先生の新作黒徳利です。成形時に厚く陶土を挽き、成形後に思い描く造形へと鈎箆で陶土を削ぎ落として制作された作品です。腰周りに残した陶土を削ぎ落としていく中で三つの足を削りだし、さながら宇宙ロケットのブースターのようにデザインされています。若々しく滾るデザインセンスの中に確固たる馬場備前が生まれようとしているのを感じられる作品です。
作品情報
- 器種
- 徳利
- 桐箱とサイズについて
- 共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
口縁3.7cm×胴径8.7cm×胴径8.5cm×高さ14.5cm 容量 約280㏄
作家紹介・陶歴
馬場隆志先生は1983年、備前焼作家 馬場祥輔先生の長男として生まれました。幼少のころから将来は陶芸家になると考え、大学時代は陶芸の幅を広げるために彫刻を選択。2006年に東京芸術大学彫刻科を卒業し、京都市産業技術センターに入り、研鑽を積みました。2007年に独立し、初個展開催。現在、百貨店での個展を中心に活躍されています。
