No. 3090
備前窯変徳利
¥28,000
売約済み作品説明
巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の備前徳利です。極上の灰被りを宿した徳利で、青窯変とも呼ばれる焼きに焼き抜かれた強烈な景色が見事な徳利です。焼成時に灰の中に埋もれて強烈な熱量にさらされることで、黒銀の肌や、真っ黒に煤けた玉垂れ、金彩の出た輝く隈取り等中々目にすることの出来ない極限の景色を発現させています。強還元の掛かった抜けの部分は青備前のように美しいブルーグレーとなっており、金彩が出て輝く隈取りがとても良く似合っています。
作品情報
- 器種
- 徳利
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
口縁3.6cm×胴径10.6cm×10.6cm×高さ11.8cm 容量 約450CC
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で、陶芸の道を志し、高校を卒業後、1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し、陶技を学びました。7年間の修行を経て、1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。
