No. 3097
備前筒片口
¥15,000
売約済み作品説明
優れた美的感覚を持ち、土と焼きと造りに於いて常に進化し続ける森本良信先生の備前筒片口です。酒注ぎという手頃で使いやすい作品に、古備前の侘びた風情がそっくりと乗る事で、手頃さと魅力とが素晴らしいバランスで両立されています。真上から覗けばちょうど擂鉢のような楕円形の意匠となっており、ほんのりと緋色が出た内側の土味と相まって素晴らしい景色となります。外周部には櫛目も入っており、そこに粒の細かいマットな胡麻が乗ることで極渋の肌となっています。徳利を敬遠されている方にこそ是非手に取って頂きたい作品です。
作品情報
- 器種
- 細工物・その他
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径8.6cm×径7.8cm×高さ10.6cm
作家紹介・陶歴
森本良信先生は1976年、岡山県に生まれました。1996年備前陶芸センターを修了。フリーを経て、2004年東京にて初個展。以後毎年東京を中心として全国にて個展開催。2005年、2006年、2007年度田部美術館「茶の湯の造形展」入選。 2008年、東京・日本橋三越「現代作家酒器展」出品。2009年、東京・日本橋三越「現代作家茶碗展」出品。2010年、岡山・天満屋「森本良信 特集」など各地で個展を開催しています。
