No. 3128
備前ぐい呑
¥15,000
売約済み作品説明
古備前が焼かれた時代と同じ環境を再現して古の美へと挑戦する曽我 尭先生の備前ぐい呑です。電動轆轤や温度計などの機械類を一切使用すること無く、原始的な窯を使用して自らの経験則だけで焼き上げた作品です。轆轤を使うことなく輪積みで粘土を立ち上げた作品で、その名残で見込みは二段になっており手作りらしい素朴さと力強さのある造形になっています。こんがりと焼けたベージュの土味は、鉄分の黒い粒がとても多くまさに古備前の肌を完全再現してあります。曽我先生の古備前への恋焦がれる想いが見事に結実した作品です。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径6.3cm×径6.2cm×高さ5.0cm
作家紹介・陶歴
曽我 尭先生は1984年に東京で生まれました。2009年に伊勢崎 淳先生に師事し、2012年に備前市久々井に築窯されました。2013年より独立し作陶活動を開始されました。
