No. 3139
備前酒呑
¥18,000
売約済み作品説明
備前が誇る酒器の名工 中村六郎先生のご長男で、酒器・食器作りで名高い、中村 真先生の備前酒呑です。一目で中村備前と分かる見事な緋色とカセ胡麻を携えた作品です。まるで果実の皮を半分剥いたかのような景色で、半分は瞼に焼き付く緋色、もう半分は樹木の表皮を思わせる渋いカセ胡麻となっています。土が生き生きと踊りながら膨らんだような、ゆったりとした轆轤目のついた造形がいかにもお酒を美味しくしてくれそうです。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径7.9cm×径7.5cm×高さ5.4cm
作家紹介・陶歴
中村 真先生は中村六郎先生の長男として生まれ、1971年から父のもとで基礎から学び、技術の修練を積まれました。合わせて人間国宝の金重陶陽先生の焼きを学ぶため、金重道明先生の窯焚きを十年間手伝い指導を受けました。その後1975年に独立。茶陶、食器類を中心に花入、徳利、酒呑などを制作されています。東京、岡山、名古屋など全国各地で活発に個展を開かれています。
