No. 3220

備前湯呑

高力芳照

¥3,500
売約済み

作品説明

巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の備前湯呑です。山土をベースにすることで備前田土とは違ったマットな肌合いの赤い土味が発現した作品です。崖などで見られる赤土がそのまま器になったかのような見事な緋色は田土よりもさらに枯れ侘びた風情が強調されています。部位によって火の当たりで黄色味が強くなったり紫色が強くなったりと、渋い景色の中にも揺らぎがあり普段使いの中で様々な表情を見せてくれます。

作品情報

器種
湯呑・ビール呑
桐箱とサイズについて
紙箱
径7.8cm×径7.7cm×高さ8.8cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で陶芸の道を志し、高校を卒業後1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し陶技を学びました。7年間の修行を経て1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。

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