No. 3325

備前窯変徳利

中村 真

¥42,000
売約済み

作品説明

備前が誇る酒器の名工 中村六郎先生のご長男で、酒器・食器作りで名高い中村 真先生の備前徳利です。これまでの真先生の作風よりも更にもう一歩六郎先生に近づいたような、机に置いた袋のように弛んだ独特の造形となっています。焼き自体も流石中村家らしい蕩けるような緋色と、それをより一層引き立てる渋いカセ胡麻が出ています。現在の未使用時の肌は極僅かにザラつきがありますが、使い込む毎に酒で磨くことによって段々とザラつきが消え、色合いの変化を伴って末永く持ち主を楽しませてくれるでしょう。

作品情報

器種
徳利
桐箱とサイズについて
共箱(四方桟)
口縁3.9cm×胴径11.2cm×胴径11.3cm×高さ9.0cm 容量 約320cc
作家紹介・陶歴
中村 真先生は中村六郎先生の長男として生まれ、1971年から父のもとで基礎から学び、技術の修練を積まれました。合わせて人間国宝の金重陶陽先生の焼きを学ぶため、金重道明先生の窯焚きを十年間手伝い指導を受けました。その後1975年に独立。茶陶、食器類を中心に花入、徳利、酒呑などを制作されています。東京、岡山、名古屋など全国各地で活発に個展を開かれています。

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