No. 3342
備前火襷手捻り酒呑
¥12,000
売約済み作品説明
巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の新作備前火襷手捻り酒呑です。頑なに師の教えを守りぬき、土に素直に火に素直にというテーマがしっかりと伝わってくる作品です。そんな師匠譲りの柔らかな緋襷をベースに、手捻りによる優しい雰囲気で包み込むような存在感を出した作品です。肌が露出する緋襷らしい、作者の細かな指使いや削り跡が感じられるのも手捻りの特徴です。(※写真七枚目の部分に内部の小石による窯疵があります、予めご了承下さい)
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径7.5cm×径7.4cm×高さ4.8cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で、陶芸の道を志し、高校を卒業後、1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し、陶技を学びました。7年間の修行を経て、1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。
