No. 3369
備前火襷酒呑
¥10,000
売約済み作品説明
巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の備前火襷酒呑です。灰による自然釉が一切掛からない為、土の良さ一本で勝負しなければならない緋襷ですが、師匠である金重素山先生を思わせる見事な仕上がりになっています。高台にも素山イズムが継承されており、一際大きな高台にギュウっとえぐり込むように力強い削りが入っています。裸の地肌を楽しみつつ使用するに応じて肌が摩耗しツルツルとした質感になり、末永く変化を楽しむことが出来ます。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 桐箱とサイズについて
- 共箱(四方桟)
径7.2cm×径7.1cm×高さ6.1cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で、陶芸の道を志し、高校を卒業後、1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し、陶技を学びました。7年間の修行を経て、1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。
