No. 3426
備前焼酎呑
¥5,600
売約済み作品説明
金重 愫先生を父に持ち、厳しい陶芸の道の中で己を磨き続ける金重多門先生の備前焼酎呑です。火前で胡麻を被るようにして焼き上げられれており、たっぷりと掛かった胡麻がまるで一枚の皮のようになっています。これだけ焼き抜かれていても土味が死んでおらず、見込みや底部には赤紫色のしっとりとした土味が見られます。金重一門の特徴である行き届いた丁寧な手入れによって、これだけの激しい焼きながらとても触り心地がよく、一度撫でつけるだけで手入れの細かさが感じられます。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 桐箱とサイズについて
- 共箱(二方桟)
径9.2cm×径8.9cm×高さ10.5cm 金重多聞先生は昭和52年に岡山市で生まれました。平成12年に慶應義塾大学商学部を卒業されました。平成16年に父である金重 愫先生のもとで陶芸の道に入られました。平成23年に岡山天満屋で個展を開催されました。
