No. 3541
青ぐい呑
¥6,000
売約済み作品説明
隠崎隆一先生の下で陶技を学び、待望のデビューを果たした大岩智之先生の青ぐい呑です。手間暇を惜しまず自分の美学を貫く大岩先生らしく、作品ごとに全て違う鎬が入れられており、釉薬の濡れたジェルのような風合いと相まって土自体の持つ潜在的な美をしっかり感じることが出来ます。胎土の部分に入った鎬のエッジ部分は青釉が薄くなり深い黒に、鎬の溝部分は燃え上がる青い炎のように幽玄な瑠璃色になっています。深く沈み込むような釉調が見込みの奥へと誘い、底でもまた丁寧に鎬が爪痕のように入れられており、どこまでも楽しませようとする美学が嬉しいです。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径6.7cm×径5.3cm×高さ5.5cm
作家紹介・陶歴
大岩智之先生は昭和52年兵庫県神戸市に生まれました。平成16年備前陶芸センターを修了し、平成17年に隠崎隆一先生に師事しました。平成26年に独立しました。
