No. 3564
備前ぐい呑
¥16,000
売約済み作品説明
原田拾六先生の元で長きにわたる修業を終えて、待望のデビューを果たした小出尚永先生の新作備前酒呑です。強い焼きと土味がしっかりと共存した作品で、よく焼けて重厚な色合いになっていますが、肌自体にはしっとりとして光沢があり、まるで焼けていても濡れた粘土であった頃の記憶が残っているかのようです。胡麻も小出先生らしいややカセたマットな胡麻が出ており、派手さはないですが見応えのあるものになっています。紐作りで成形した後に削りを入れており、土肌に味わいの良い縮緬皺が出て枯れた雰囲気を見せています。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 桐箱とサイズについて
- 共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
径7.5cm×径7.4cm×高さ5.5cm
作家紹介・陶歴
小出尚永先生は1978年に兵庫県尼崎市に生まれました。1997年に原田拾六先生に弟子入りされました。2011年に独立し、岡山県瀬戸内市牛窓町に登り窯を築窯されました。2013年に初窯を焚かれました。
