No. 3604
備前ぐい呑
¥16,000
売約済み作品説明
原田拾六先生の元で長きにわたる修業を終えて、待望のデビューを果たした小出尚永先生の備前ぐい呑です。古備前の名品である破れ桶水差しから着想を得た、一風変わった意匠のぐい呑です。内側や底部は歪みのない非常に平らかな作りとなっており、呑みやすさを出す口縁部の斜めの切り込みと合わせて丁寧さが伝わってきます。焼き自体は破れ桶の侘び味を強調する枯れた緋襷となっており、地の朽葉のような色合いにより使い古された桶のような哀愁を誘います。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径6.5cm×径5.6cm×高さ5.3cm
作家紹介・陶歴
小出尚永先生は1978年に兵庫県尼崎市に生まれました。1997年に原田拾六先生に弟子入りされました。2011年に独立し、岡山県瀬戸内市牛窓町に登り窯を築窯されました。2013年に初窯を焚かれました。
