No. 3769

伊部六角酒盃

森本良信

¥15,000
売約済み

作品説明

森本良信先生の新作展の伊部六角酒盃です。茶事の世界を表現したシリーズで茶懐石に用いられる格式の高い道具を備前流にアレンジしています。お預け徳利とともに出され、酒器の中でも特別格調高い黄瀬戸の六角酒盃を伊部手で再現しており、まさに「クリエイティブな写し」らしい創造性豊かな発想から生まれた作品です。正面を決めしっかりと焼き込まれた胡麻は黄色が濃くどろりと流れており、雑器の渋さとはまた違う華やかでいてディープな世界を持っています。黄瀬戸と同じく高台にも見られること使われることを意識して受けを置き、被せによる味わいの変化とともに安定性も確保しており見事です。

作品情報

器種
ぐい呑
商品説明より
共箱(四方桟)
径7.9cm×7.8cm×高さ4.9cm

森本良信新作展について
作家紹介・陶歴
森本良信先生は1976年、岡山県に生まれました。1996年備前陶芸センターを修了。フリーを経て、2004年東京にて初個展。以後毎年東京を中心として全国にて個展開催。2005年、2006年、2007年度田部美術館「茶の湯の造形展」入選。 2008年、東京・日本橋三越「現代作家酒器展」出品。2009年、東京・日本橋三越「現代作家茶碗展」出品。2010年、岡山・天満屋「森本良信 特集」など各地で個展を開催しています。

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