No. 3808
備前土練込片口 白
¥13,000
売約済み作品説明
川端文男先生に師事し、現代の生活にマッチしたものづくりを目指す中原幸治先生の備前土練込酒呑 白です。水簸した備前田土を八種類使用し、まるで大理石のような質感とマーブルカラーで見事な使い心地を実現しています。直方体を捻ったような斬新な造形となっており、轆轤を使用しない練込技法らしいアバンギャルドな作風としています。また、土質と注ぎ口の研究により大変水切れも良くなっておりデザインだけでなく、中原先生が使用感や収納性にも気を配っていることが感じ取れます。同時出品のNO3809の酒呑を中へ収納することが出来ます。
作品情報
- 器種
- 細工物・その他
- 桐箱とサイズについて
- 共箱(二方桟)
径8.8cm×径7.0cm×高さ10.6cm
作家紹介・陶歴
中原幸治先生は1978年に大阪府で生まれました。2000年に奈良芸術短期大学専攻科を卒業され、2001年には備前陶芸センターを卒業されました。同年、川端文男先生に師事し、2007年には金重利陶苑に入社しました。以降、日本伝統工芸展や各地の公募展に積極的に出品されています。現在は日本工芸会の準会員です。
