No. 3812

伊部火襷ぐい呑

金重有邦

¥30,000
売約済み

作品説明

茶陶の巨匠 金重素山先生の三男で、不動の人気を誇る金重有邦先生の前作の伊部火襷ぐい呑です。一目で素山イズムを感じる柔らかな火襷が特徴的です。太く濃い火襷掛けと細く消え入りそうな火襷掛けが一体となったまさに火襷掛けの理想ともいうべき景色を持っています。筒長胴に幅広高台は素山先生から受け継いだ有邦先生が得意とする造形です。平成12年頃の陶歴書が同梱されており、その頃のものであると思われます。(※使用感はほとんど感じませんが、前作ですので予めご了承下さい)

作品情報

器種
ぐい呑
商品説明より
共箱(四方桟)
径6.0cm×径5.9cm×高さ6.7cm
作家紹介・陶歴
金重有邦先生は無形文化財 金重素山先生の三男として生まれました。1975年から父・素山先生の下で陶技を学びました。1980年に独立、岡山で初個展を開きました。茶碗や水指、花入などの茶陶を中心に食器を制作。特に好きな茶碗では内の造形(見込み)を重視し、外側のバランスを追求しています。県展山陽新聞社賞受賞、茶の湯の造形展奨励賞受賞、淡交ビエンナーレ奨励賞受賞。2003年日本陶磁協会賞受賞。個展にも力を入れており、各所で開催されております。

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