No. 3860

備前ぐい呑

中村和樹

¥5,000
売約済み

作品説明

酒器の名工 中村六郎先生・真先生の流れを汲み、味わい深い作品をつくり出す中村和樹先生の新作備前酒呑です。人間が最もよく好み使用する色の一つである「赤」を、焼物に取り込み突き詰めて発現させた作品です。ベースとなる土肌が全て甘い焼色に仕上がっており、使用時に酒に濡れてより色合いが濃くなれば美しくないはずはありません。一見無骨な造形は分厚く堅牢で酔った手元であってもホールド感も良く、酒を呑む刹那の利便性だけを考えた、酒を愛する人間が育んだ酔人の為の器であります。

作品情報

器種
ぐい呑
商品説明より
共箱(二方桟)
径8.0cm×径8.0cm×高さ5.2cm
作家紹介・陶歴
中村和樹先生は1980年に中村 真先生のご長男として生まれました。2003年に岡山大学文学部を卒業後、祖父・父に師事し陶技を磨きました。2006年に初窯を焚いて独立されました。

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