No. 3946
備前酒呑
¥20,000
売約済み作品説明
古備前が焼かれた時代と同じ環境を再現して古の美へと挑戦する曽我 尭先生の備前酒呑です。全体的に光沢がないマットな肌ですが、完全に光沢が消失したわけではなくまさに古備前に存在する「矛盾した光沢」を備えています。更に本作の黄土色の肌に濃厚な緋襷が掛かる景色は、一窯の中でも稀に見る古備前に差し迫る極上の風合いを持っています。言葉では言い表せない古備前への再現性と、それすらも超越した作品自体の見事さは数寄者の心を捕えて離さぬでしょう。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
径7.5cm×径6.9cm×高さ5.7cm
作家紹介・陶歴
曽我 尭先生は1984年に東京で生まれました。2009年に伊勢崎 淳先生に師事し、2012年に備前市久々井に築窯されました。2013年より独立し作陶活動を開始されました。
