No. 4004
プラチナ彩酒呑
¥15,120
売約済み作品説明
隠崎隆一先生の下で学び、鮮烈なるデビューを果たした市川 透先生のプラチナ彩酒呑です。独創性溢れるアバンギャルドなデザインに目を引かれますが、手にとって見ると土という素材の美しさを表現する事に大変な情熱を注がれているのが分かります。この美しい曲線やエッジを出す為には、土の性質を理解した上で恐ろしいほどの時間と手間暇を掛けて仕上げをせねばならず、まるで刀匠のようにただひたすらに土を鍛え上げる事で生まれた作品です。そうすることで器肌に人の手では表現できない粗く猛々しいクラックやささくれが生まれ、それぞれの土質に合うよう調合された釉薬の色合いやボリューム感と見事な調和を生み出しています。プラチナ彩という扱いの難しい釉調を巧みに操り、酒呑という器に最適の輝度で焼き上がるように調整されています。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径5.6cm×径5.7cm×高さ7.5cm
作家紹介・陶歴
市川 透先生は東京都で生まれました。2011年6月より隠崎隆一先生に師事され、2015年1月に岡山県玉野市で独立されました。
