No. 4041
備前茶碗
¥50,000
売約済み作品説明
安倍安人先生のもとで黙々と窯焚きに励み、未だ満たされぬ想いを陶にぶつける越智富雄先生の備前茶碗です。全面に赤みの強い土味が出ており、通常の紫蘇色の肌とは一味違う緋襷を煮詰めていったような肌は異彩を放っております。胡麻も安人流の飛び胡麻が集積して景色を作るタイプのもので、粒一つ一つ厚みの違いによるグラデーションや貫入など重厚な景色となっています。ゴツゴツとした岩のような胴の作りと、肉厚で手取りもどっしりとした高台を備えており、古備前茶碗のような孤高の存在感があります。
作品情報
- 器種
- 茶器
- 商品説明より
- 共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
径12.2cm×径12.0cm×高さ9.3cm
作家紹介・陶歴
越智富雄先生は1949年に愛媛県で生まれ、愛媛県立新居浜工業高校を卒業しました。
1969年からは会社勤めの傍らで鷹美術で絵画と彫刻の勉強に励みました。
1976年に愛媛県にて安倍安人先生の窯焚きの助手を務めながら薫陶を受けました。
1998年に岡山県瀬戸内市牛窓の安倍安人先生の工房敷地内にご自身の窯を築窯されました。
彫刻や絵画を学んだ経験を生かしながら備前焼作りに取り組まれています。
1969年からは会社勤めの傍らで鷹美術で絵画と彫刻の勉強に励みました。
1976年に愛媛県にて安倍安人先生の窯焚きの助手を務めながら薫陶を受けました。
1998年に岡山県瀬戸内市牛窓の安倍安人先生の工房敷地内にご自身の窯を築窯されました。
彫刻や絵画を学んだ経験を生かしながら備前焼作りに取り組まれています。
