No. 4056

備前徳利

高力芳照

¥33,000
売約済み

作品説明

巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の新作備前徳利です。2016年春に窯出しされた最新作で、大成功の窯焚きらしい見事に焼き込まれた徳利です。鉛色に輝く窯変と夕焼け空のようにうぶな緋色が見事に両立しており、鮮烈な窯変が一瞬で心を虜にしつつ、更に使い込むことによる緋色の変化でじっくりと楽しませてくれる懐深い作品です。撫で肩の素山イズムを感じる造形ですが、胴の部分にくびれたような箇所があり、それが薬指を掴まえるような格好となり、元々の首の長さもあってか非常にフィット感の高い造形となっています。

作品情報

器種
徳利
商品説明より
共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
口縁3.4cm×胴径9.9cm×胴径9.8cm×高さ14.5cm 容量 約500cc
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で陶芸の道を志し、高校を卒業後1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し陶技を学びました。7年間の修行を経て1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。

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