No. 4059
備前酒呑
¥12,000
売約済み作品説明
巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の新作備前酒呑です。2016年春に窯出しされた最新作で、大成功の窯焚きらしい見事に焼き込まれた酒呑です。極上の緋色が出た酒呑で、柿の実のような鮮やかな橙色の土味は見た瞬間にお酒で磨いてやりたくなる魔性の魅力があります。まるで粉でもまぶしたかのように柔らかなカセ胡麻が丁度片身替わりに出ており、茶碗のように堂々とした造りと合わせて茶陶のように濃密な存在感を発する酒呑となっています。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
径8.1cm×径7.9cm×高さ5.0cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で陶芸の道を志し、高校を卒業後1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し陶技を学びました。7年間の修行を経て1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。
