No. 4089
伊部酒盃
¥15,000
売約済み作品説明
優れた美的感覚を持ち、土と焼きと造りに於いて常に進化し続ける森本良信先生の窯出しされたばかりの新作伊部酒呑です。手捏ねのような独特の凹凸や波口になった口縁部など、伊部の名に相応しい遊び心溢れる作品です。たっぷりと掛かった胡麻はまるで油絵の具のような厚みがあり、ゆっくりと冷まされた為に揺らめく炎のように尾を引いています。土肌は森本先生らしく完全な黒ではない、茶褐色や濃紫色が複雑に混じり合った色合いになっており、非常に色の広がりが感じられる仕上がりになっています。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径7.0cm×径6.6cm×高さ4.7cm
作家紹介・陶歴
森本良信先生は1976年、岡山県に生まれました。1996年備前陶芸センターを修了。フリーを経て、2004年東京にて初個展。以後毎年東京を中心として全国にて個展開催。2005年、2006年、2007年度田部美術館「茶の湯の造形展」入選。 2008年、東京・日本橋三越「現代作家酒器展」出品。2009年、東京・日本橋三越「現代作家茶碗展」出品。2010年、岡山・天満屋「森本良信 特集」など各地で個展を開催しています。
