No. 4172
備前黒香炉
¥35,000
売約済み作品説明
伊部に生まれ幼い頃より備前焼を愛し、作品制作や窯焚きを人生の楽しみとする馬場隆志先生の備前黒香炉です。様々な器種に挑戦し独特のセンスを発揮する馬場先生らしい、筍のようにもロケットのようにも見える不思議な香炉です。香炉という概念の成層圏を一気に突破するような、非常に瑞々しい切り口で制作されており、脚なども三鼎ですがまるでロケットのスラスターのようにも見えます。黒の塗り土に灰被り窯変が合わさりダークブルーのグラデーションとなった景色も、斬新な馬場スタイルの造形にとても良く似合っています。
作品情報
- 器種
- 細工物・その他
- 桐箱とサイズについて
- 共箱(四方桟)
径7.3cm×径7.0cm×高さ16.5cm
作家紹介・陶歴
馬場隆志先生は1983年、備前焼作家 馬場祥輔先生の長男として生まれました。幼少のころから将来は陶芸家になると考え、大学時代は陶芸の幅を広げるために彫刻を選択。2006年に東京芸術大学彫刻科を卒業し、京都市産業技術センターに入り、研鑽を積みました。2007年に独立し、初個展開催。現在、百貨店での個展を中心に活躍されています。
