No. 4232
プラチナ彩小碗
¥36,720
売約済み作品説明
隠崎隆一先生の下で学び、鮮烈なるデビューを果たした市川 透先生の新作プラチナ彩小碗です。独創性溢れるアバンギャルドなデザインに目を引かれますが、手にとって見ると土という素材の美しさを表現する事に大変な情熱を注がれているのが分かります。この美しい曲線やエッジを出す為には、土の性質を理解した上で恐ろしいほどの時間と手間暇を掛けて仕上げをせねばならず、まるで刀匠のようにただひたすらに土を鍛え上げる事で生まれた作品です。プラチナに発色した胎土の上にボリュームのあるプラチナ彩が施され、陶器でありながらまるで金属で鋳造されたような独特の雰囲気があります。六角に仕上げられた本体部分と、回転し収束するように削り込まれた高台との対比が印象的です。
作品情報
- 器種
- 茶器
- 桐箱とサイズについて
- 共箱(四方桟)
径10.4cm×径9.4cm×高さ7.6cm
作家紹介・陶歴
市川 透先生は東京都で生まれました。2011年6月より隠崎隆一先生に師事され、2015年1月に岡山県玉野市で独立されました。
